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【自分用メモ】JavaScript配列のこと 添字使う アイテムを入れ替える、前後に入れる

いくらインターネットが海のように広いからってJavaScript万年初学者の自分用のメモをブログにして投稿していいものかと思ったけど、浜辺に打ち上げられたメッセージボトルのようにいつか誰かの元の届いて何かの役にたつかもしれないと、そんな思いで書いておくことにしました。

 JavaScriptについて学習したことメモ

配列と添字

配列を用意する

配列は

let newArray = [ ]みたいにして、[ ]の中に'food', 6, true みたいになんでも入れられる。

 

0から始まるインデックスそれぞれのアイテムに順番に付いているので、

let newArray = ['food', 6, true]って配列があったら、

let myVariable = newArray[0]; 

ってやれば myVariableに'food'が入る。

インデックスでアイテムの入れ替え

配列中のアイテムを別のアイテムに入れ替えたかったら、

配列の名前に続けて[ ]の中にindexを入れる。

(日本語では確か添字という)

例えば、newArray[1] = 'dog' って入れたら、0から始まるインデックスでは0、1って2番目のアイテム数字の6が 'dog' に変わる。

['food', 'dog', true]

unshiftは前に、pushは後ろにアイテムを加える

let newArray = ['food', 6, true] と書いて、配列を作ったとして、

後からアイテムを挿入したいときはunshiftとpushを使う。

例えば,

newArray.unshift('coffee', 4, false);

って書けば元のアイテム ['food', 6, true]の前に新しいアイテムが入ってnewArrayの配列は['coffee', 4, false, 'food', 6, true] に変化する。

同様に、newArray.push()のような形でpushを使うと新しいアイテムが後ろに加わる。

 pushは最後尾、unshiftは最前列に新しい要素を挿入する。

※ myArr.push([...arr])みたいに、pushのカッコの中にスプレット演算子を入れることもできるんだって……。なんのこっちゃ。

今日の学習はここまで、続きます。

勘違いしてる時もあると思うので、間違いがあったら教えていただけると嬉しいです。