絵の練習 人体クロッキー #Figuary @CroquisCafe
YouTubeのチャンネルCroquisCafeでFigure Drawing Month #Figuaryをやっているので、自分も数日遅れですが人体クロッキーをやっています。
Day 5 です。
図書館で借りた「デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則」の中のAnatomy(解剖学、人体構造)の章が自分好みでした。
(ガタガタだけど)少し描き写して形を研究。
デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則 -色、光、構図、解剖学、遠近法、奥行き-
- 作者: 3DTotal.com,高木了,倉下貴弘(studio Lizz),河野敦子
- 出版社/メーカー: ボーンデジタル
- 発売日: 2014/03/27
- メディア: 大型本
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4000円となかなかお高い。できるなら、このアナトミーの章だけ欲しい。Matt K. Smithというこの章を担当された方の名前を覚えておこうと思います。
ちなみに原書のタイトルにはデジタルアーティスト云々は入ってないようです。単にArt fundamentals。
ルッツ先生の本の模写は、鳥。
耳のように見える羽毛が目の上にあるのがミミズク。
一番下のはオリジナル、というか厳密にはネット上の写真を見ながら描きました。
ルッツ先生のイラスト図版帖 シンプルな線で描く100年前のドローイングレッスン
- 作者: エドウィン・ジョージ・ルッツ
- 出版社/メーカー: グラフィック社
- 発売日: 2015/12/07
- メディア: 単行本
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